活動報告
10月11日「第16回国際フードスタディーズ学会」(於:大阪大学)にて巽所長が基調講演しました。
2026年10月17日
10月10日、11日にわたり大阪大学豊中キャンパスで開催された「第16回国際フードスタディーズ学会」で巽所長が基調講演の一翼を担いました。
変動帯日本列島とヨーロッパ安定大陸の水質の違いが出汁とスープの違いを生んだという基本のキから、事例研究としての「富山の寿司は何故美味しい」まで美食地質学の一端をダイジェストでお話ししました。
39ヶ国から来られた多様な参加者の皆様はGeo-Gastronomy という考え方自体を新鮮に感じられたようで熱心に耳を傾けておられ、質問も引も切らずでした。中には巽所長が何と答えたら良いのか、戸惑うような質問もあったようですが、彼ら彼女らの積極性には我ら日本人は見習うべきものがありますね。

